【CD-ROM版】 「電動アシスト自転車」技術開発実態分析調査報告書

【CD-ROM版】 「電動アシスト自転車」技術開発実態分析調査報告書

■パテントテック社  ■編集者:インパテック株式会社 ■発刊日:2012年4月10日 ■資料体裁:A4版、229頁、【CD-ROM版】 ■ISBN:978-4-86483-111-6 ■<収録内容>  書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)  およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)  が収録されています ★

他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス ■本誌の特徴等 1.調査目的  「電動アシスト自転車」に関する公開件数、発明者、および特許分類などに対し、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、  (1)どの電動アシスト自転車関連企業にどのような技術の公開があるか、  (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、  (3)最近注目する技術は何なのか、  (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、  (5)この技術分野に強い弁理士(特許事務所)は誰か、  (6)各企業がどの弁理士(特許事務所)を利用しているか、 等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法  本調査報告書は、「電動アシスト自転車」に関する過去10年間(国内公開日:2002年1月1日〜2011年12月31日)に及ぶ公開特許について、「特許 検索 ASPサービスSRPARTNER」((株)日立システムズ 製)を使用し、検索、収集した。

また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト 「パテントマップEXZ」 (インパテック(株)製)を使用した。

特許情報公報の総数は 1,685件である。

3.報告書の構成  本報告書は、次の3つの部分から構成されている。

1.パテントマップ編  A.全般分析  B.上位20出願人比較分析  C.上位5出願人個別分析  D.特定3社比較分析(1位ヤマハ発動機、2位本田技研工業、3位三洋電機)  E.上位20特許分類分析  F.特定特許分類分析  G.キーワード分析    (発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、    下記3グループの観点から分析を行った。

   (1)装置系キーワード(モータ、電源装置など13個)    (2)検出対象系キーワード(踏力、回転速度など11個)    (3)目的・効果系キーワード(小型化、軽量化など12個)    (4)目的・効果系キーワード(効率、安価など14個)  H.直近2年間の動向分析(2010年1月〜2011年12月)   I.弁理士(特許事務所)の動向分析 2.パテントチャート編 3.総括コメント 4. 本報告書の特徴  ●「電動アシスト自転車」に関する最近10年間、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が   分かりやすく把握できる  ●「電動アシスト自転車」関連技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる  ●パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい  ●パテントマップ Viewer(添付ソフト)により、パテントマップおよびパテントチャートの   当該部分に含まれる特許の詳細内容を調べることができる ★

内容の詳細は書籍版 「電動アシスト自転車」技術開発実態分析調査報告書をご覧下さい。



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