ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。

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■ ご使用製品の詳細をチェック! ボディークリン 油膜クリン ウォッシュスポンジ フェルトスポンジ 水切りブレードVol.1515 『ウィンドウクリスタル施工時のポイント』前編 みなさんこんにちは。

山崎です。

今回から2週にわたり、『ウィンドウクリスタル』施工時のポイントをご紹介したいと思います。

(^▽^)/ 初回の今週は『ウィンドウクリスタル』施工前の下地処理工程でのポイントです。

まずは、ガラス面を『ウォッシュスポンジ』と『ボディークリン』を活用しクリーニングしていきます。

クリーニング後、一度水でよく流します。

水分をよく拭き取り、続いて『油膜クリン』による油膜の除去作業をおこないます。

この油膜の除去工程をおこなうことで、『ウィンドウクリスタル』の効果(定着)をよりよくさせることが出来ます。

『フェルトスポンジ』に『油膜クリン』を適量取り ガラス面を縦横によく擦って(磨いて)いきます。

『油膜クリン』作業時はただ“塗る”イメージではなく、“磨く”というイメージでしっかりと擦っていきましょう。

(>▽<;; 油膜の除去作業が終了したら、再び大量の水でよく流し水分を拭き取るのですが、ここで意外に忘れがちなとても重要なポイントのご紹介です。

( ̄ー+ ̄) 下地処理終了後の水分を拭き取る工程で使用するクロスですが、この時使用するクロスは他のことに使用していない新品のクロスなどが最適です。

また、この水分の拭き取り作業時に『水切りブレード』を活用し、 残った水分をキッチンペーパーなどで拭き取ると、なおよいかと思います。

この方法は、下地処理終了後のクリアなガラス面への汚れ(油膜)などの再付着を防ぐために効果的です。

そして、『ウィンドウクリスタル』施工時は“水分厳禁”ですので、本液塗布前にガラス面の水分をしっかりと拭き取り、ガラス面を完全に乾燥させておくことがとても重要です。

ここまでで下地処理が終了です。

次回(来週)はいよいよ『ウィンドウクリスタル』によるコーティング工程のご紹介です。

(^ー゜)ノ その他の施工風景 & 施工した車です。

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