※こちらの商品は「代引き不可」です。
プロフィール 元フジテレビ・ゼネラルプロデューサー 株式会社ドリームワン 代表取締役 王東順氏 元フジテレビプロデューサー 「クイズ!ドレミファドン」「なるほど!ザ・ワールド」「クイズ!年の差なんて」「新春かくし芸大会」等、2,000本以上の番組をプロデュース。
夏のイベント「お台場BAN PARK」を立ち上げ、後に「お台場冒険王」として450万人動員するイベントに成長。
又、「フジテレビ アナウンサースクール」「フジテレビ携帯コンテンツ」等も立ち上げる。
現在は、株式会社ドリームワン代表取締役として、テレビショッピング関係事業を軸に、「ビッグインタビューズ」DVDプロデュース、CMやインフォマーシャル番組の制作、ホテル催事など多方面にわたって活動している。
著書に「企画の王道」。
講演多数。
お金をかけることなくお客さんを集め、 ライバルに差をつけ、 「ギャフン」と言わせる日・・・ このサイトに訪れていただきありがとうございます。
このサイトに訪れてくれたわけですから、あなたは本当にビジネスをさらに成長できる才能があるだと確信しました。
しかし、もし、先の質問にAと答えたならば、このサイトはあまり役にたたないかもしれません。
それは、これから伝える話は、お客さんを集め、お客さんの心をつかみ永続的なお客さんとの関係を作っていくビジネスの話だからです。
ですから、10000人の一見客さえいいればいいだ!っていう人には必要のない情報がいっぱいだからです。
一方、10000人の一見客より100人のリピーターだと答えたならこの先を読み進めてください。
たいして時間は必要ありません。
先のサイトを見たとき何らかの好奇心をそそられたかもしれません。
それはある仕掛けをしたからです。
おわかりになりましたか? どんなビジネスでも、誠実さは必要です。
ですが、誠実であれば、どんなビジネスでも成功するかといえば残念ながらそうではありませんね。
「誠実さ」だけでは儲からないことはおわかりのはずです。
では、何が必要かといえば、仕掛けです。
お客さんの心をつかむ仕掛けが必要になるのです。
それは、インターネットビジネスに限らず、リアルなお店でも、ネットショップでも、どんなビジネスでも、お客さんを集める仕掛け、お客さんが繰り返し購入してくれる仕掛けが必要です。
あのトヨタだって、誠実にいい車さえ売っていれば利益が1兆円も出るような会社になれるわけではありません。
多額の資金を使って広告宣伝等をしてお客さんを集め、車を売っているのです。
大切なことなので、繰り返しいいますが、 お客さんを集める仕掛けが必要になります。
時には、 お客さんを感動させたり お客さんの驚きを演出したり ありとあらゆるものを利用してお客さんの心をつかむことです。
ひょっとすると当たり前すぎる内容かもしれません。
しかし、よく聞いてほしいんです。
わかっている人ほど基本を大切にしてほしいのです。
先日ワールドカップも終了しました。
世界各国の超一流プレーヤーの技は本当に驚きの連続で、華やかです。
なぜ、あんな凄まじいプレーができるのか? それは、簡単です。
基本ができているからです。
毎日、毎日、基本を繰り返し繰り返し飽きることなくやり続けます。
あんな凄まじいプレーの影には、飽くなき基本の繰り返しが土台になっているからなのです。
ビジネスもまったく同じです。
基本を無視して、儲かるビジネスはできません。
お客さんを集める仕掛けという言うと多くの人が間違えることがあります。
ライバル店や同業種がどんな手法でやっているかを学び、まねをします。
しかし、そこには解決策はありません。
なぜならば、お客さんからみたときあなたのライバルとの違いがわからないからです。
違いがわからなければお客さんの心をつかむことなど到底無理な話です。
ですから、お客さんの心をつかむ仕掛けの極意を学びたいと思ったならば、ライバルや同業種から学ぶのではなく、他業種から学んでください。
今回のお客さんの心をつかみ、お客さんを集め、お客さんをリピーターに変え、頼んでもないのにあなたのビジネスやお店を口コミしてくれる仕掛け作りを教えてくれるのは、この人です。
王東順(おうとうじゅん)氏です。
聞いたことがある人もいれば、そうでない人もいるでしょう。
この方は、元フジテレビのトッププロデューサー。
今までフジテレビで手がけた番組は2000本以上。
「クイズ!ドラミファドン」「なるほど!ザ・ワールド」、「新春かくし芸大会」通販番組「出たMONO勝負」をプロデュース。
視聴率の怪物ともいわれ、「オレたちひょうきん族」をプロデュースした横澤氏とともにフジテレビ黄金時代をつくってきました。
なぜ、テレビ界のプロデューサーなの?と思ったでしょう。
私も最初はお客さんの心をつかむ仕掛けと、テレビとは何にも関係ないと思っていました。
王氏とは、私のビジネスのビジョネットの顧問もやっていただき、映像も担当していただいていますので、多くの話時間があります。
何度も話うちに王氏のテレビ界での数多くの体験は、お客さんの心をつかみ集めることに日頃悩んでいる人々にとって役立つと確信しました。
テレビをみる視聴者は、お客さんと同じです。
テレビの世界は非情です、何も言われるずに退屈な番組であれば、一瞬でチャンネルを変えられます。
視聴者の心をつかむためには、これでもか、これでもかというくらいの様々な仕掛けをしなければなります。
数多くのライバル局よりも高い視聴率をあげるために視聴者に飽きさせないための仕掛けづくり全く興味のない視聴者に目釘付けにさせる仕掛けなのです。
王氏が面白いのは、プロデューサーというと派手なイメージがありますが、フジテレビ入社当初は、総務部や経理部 。
その地味な部署から努力をし続け、視聴率の怪物とまで言われるようになりました。
あなたのビジネスやお店の仕掛けに王氏が歩んできた道や実戦経験は必ずや役立つはずです。
実はこのセミナー昨年度に1回だけ開催したセミナーを収録しました。
そのときのお客さんの喜びの声を読んで下さい。
お客さんがどれほど満足しているかが伝わってくるはずです。
●一作日は大変ありがとうございました。
王氏のお話、あちらこちらにヒントがちりばめられていて大変参考になりました。
12月2日に「浜松ビジネスコンテスト最終選考会」があり、自分もプレゼンしますが最初の“つかみ”が大切と分かりました。
プレゼンの最初のところを変えて、ドキッとさせる内容にしました。
最優秀賞をめざして楽しんでやります。
沢山のヒント、ありがとうございました。
これから寒さに向かう折、お体を大切にご活躍下さい。
静岡県 K・Y様 ●昨日はありがとうございました。
王先生の言われた「自分のことに応用、引用して置き換える」をセミナー中から練習して、使わない脳細胞を少し活性化させたような気がします。
これからも実践しいきます。
参加された方も発想が豊かで刺激をうけました。
またよろしくお願いします。
長野県 Y・E様 ●先日はセミナーでお世話になりありがとうございました。
・つかみを演出する! 飲食店も経営しているのですが、お客様との最初の接点で印象付けることの大切さをあらためて感じました。
早速まずは「クイズ性を持たせつつ、ラーメン店ではほどんとやっていない」メッセージを発信するようなメニューを作り始めています。
あとはまだ考え中ですが、サービス改善も行ってまいります。
・一点集中の長所を持つ 怖いのでどうしても万人受けするようなメニュー構成やサービスになりがちなのですが、ここは思い切って(?)ターゲットを絞り込んだメニュー作りをしていきたいと思います、 一人では難しいので、コンサルタントを入れることにいたしました。
12月から早速入っていただくように手配しました。
安い金額だったのに、いろいろと成果がありそうです。
ありがとうございました。
本当ならセミナー中にいただいたシートに記載すればよかったのですが、メールにて。
今後とも機会がありましたら、是非よろしくお願い申し上げます。
●初めはテレビの世界と実際のビジネスは違う?と思っていましたが、全く新しい視点での発想にたくさんお気づきをいただきました。
東京都 山下浩様 ●大阪から参加しましたが、その価値が十分ありました。
ノートはメモでいっぱいでどれから実践しようかと、迷っています。
でも迷っていたら1つもできなく終わっては貴重なお金と時間がもったいないので、とにかくメモしたアイデアをまずは一つはじめてみます。
大阪府 T・T様 このプログラムには、こんな内容が含まれています。
>> 集客するにはお金がかかるという思い込みを捨て、なぜお金をかけることなくただでできる集客方法とは何なのか? >> お客さんを感動させ、心をつかむ。
誰もがわかっていながらどうやったらいいかわからない。
5つの感動を演出する法則とは? >> この内容を知った後、見るもの触れるものがアイデアの宝庫にみえるようになる。
それはどうしてか? >> お金をかけずにたったこれだけのことで話題になる。
その意外な方法とは? >> 何気なくみていた番組。
その何気なく観ていた番組からお金に変わるアイデアの作り方とは? >> 自分とは全く関係ない、接点のない業態から知恵を盗み出し、ライバルに差をつける方法とは? >> 10000人の一見客より100人のリピーター。
そのリピーターが頼んでもいないのにあなたの会社やお店の伝道者になってしまうその心のつかみ方とは? >> お客さんはモノを買いに来ていると思っていたら間違いなくその会社、お店は衰退していきます。
モノを売らずに心と心の交換を売る時代にどんなアイデアが必要なのか? >> お客さんの心をつかむアイデアを生み出すことができる人、できない人。
一体その差は何なのか?その誰でもその気になればできるその考え方とは? >> マーケティングリサーチでもなく、ちょっとしたきっかけで今や毎年400万人規模のイベントができるようになったのか? >> エンターテイメントをビジネスに応用し、お客さんを「ドキ」っとさせるそのわけとは? >> 街を歩いていながら、今までと全く目のつけどころが変わる思考法とは? さて、内容はわかった、この内容を知るためには、プログラムへの投資額は一体いくらなのでしょうか? 2000本以上の番組、今や400万人が訪れるイベント等数々の経験をえて、机上の空論ではないこのノウハウを公開することはめったにありません。
ですから、高い値段に設定しても十分価値あるないようだとも思いましたが、今回なんと、31,500円(税込) (DVD1枚:約120分、テープ起こし付き)で提供することに決定しました。