内容 熟成 本マグロ ブロック 真空パック 内容量 10kg 真空パック 解凍方法 お水に20~30分ほど浸かってください。
産地 地中海(マルタ島周辺) 注意事項 当店の熟成本まぐろはマイナス60℃以上で冷却 されており、熟成後最高の状態で保存させて頂いて おります。
その為、水に浸かって解凍された状態が一番美味し い状態でお召し上がりいだだくことが出来ます。
電 子レンジでの解凍は避けて頂きますようにお願い いたします。
まぐろは温度管理が難しい為、一旦解凍いたしましたらなるべくお早めにお召し上がりください。
解凍後にさらに冷却などいたしますと、若干酸化なども進み鮮度が落ちてしまう為となります。
解凍直後は 一番美味しい状態になるように作っておりますので、ぜひお早めにお召し上がりください。
商品説明(店長あやかから一言): 当社の本マグロ、インドマグロ、スライスは熟成しているのですぐ美味しいです。
ブロックは完全熟成しています。
解凍して切ればもう美味しいです。
本物の刺身でとろけてください! 販売社 株式会社白いクジラ 〒4250091 静岡県焼津市八楠4−13−7 TEL:05053746093 検索キーワード マグロ,マグロ丼,マグロマート,マグロレシピ,マグロ漁船,マグロステーキ,マグロユッケ,マグロ 意味,マグロ 赤身,マグロ アレルギー,マグロ 青魚,マグロ 炙り,マグロ 一本釣り,マグロ イタリアン,まぐろ,マグロ うまい,まぐろ うどん,マグロ 英語,マグロ 栄養,マグロ 栄養素,鮪,マグロ おつまみ,マグロ 重さ,マグロ 美味しい,マグロ オリーブオイル,マグロ 泳ぐ速さ,マグロ 解凍,マグロ カルパッチョ,マグロ 漢字,まぐろ,マグロ 切り身,マグロ 希少部位,マグロ 巨大,マグロ 記録,マグロ 燻製,マグロ クーラーボックス,マグロ 黒い線,マグロ 黒い,マグロ 血栓,マグロ 血管,マグロ 血圧,マグロ コレステロール,マグロ コチュジャン,マグロ 昆布締め,マグロ 献立,マグロ 高級,マグロ 刺身,マグロ サク,マグロ 最大,マグロ サラダ,マグロ さく,マグロ 刺身 カロリー,マグロ 脂質,マグロ 賞味期限,マグロ しゃぶしゃぶ,マグロ 出世魚,マグロ ステーキ,マグロ 寿司,マグロ ソテー,マグロ タンパク質,マグロ 竜田揚げ,マグロ 食べ方,まぐろ たたき,煮付け,ステーキ,漬け,マグロ 通販,マグロ ツナ,マグロ 佃煮,マグロ 鉄分,マグロ 照り焼き,マグロ 低温調理,マグロ 天ぷら,マグロ とろろ,マグロ トロ,まぐろ 唐揚げ,マグロ 納豆,まぐろ なめろう,まぐろ 鍋,マグロ 煮付け,マグロ ハンバーグ,マグロ 本マグロ,マグロ 味噌汁,マグロ ムニエル,まぐろ もんじゃ,マグロ 養殖,マグロ 幼魚,マグロ 料理,マグロ 冷凍 解凍,マグロ 冷凍 レシピ,マグロ 冷凍 通販,マグロ ワイン漬け,マグロ 藁焼き,maguro,マグロ ごま油,マグロ 熟成,マグロ 増肉係数,マグロ 漬け 一晩,マグロ 漬け丼,マグロ 釣り,マグロ 漬けすぎ,マグロ 漬け 保存,マグロ 漬け タレ,マグロ 漬け 時間,まぐろ づけ,まぐろ 漬け ごま油,まぐろ 部位,マグロ パン粉,マグロ ペペロンチーノ,マグロ ポン酢,白いクジラ|放射能測定済み熟成本まぐろ こんにちは、白いクジラです。
当ページにご来店ありがとうございます。
当店では安心安全おいしくをモットーにしています。
また、当店は実は「北海道札幌市中央卸市売場」「道央水産物商業共同組合」の本州唯一の組合員です! こちらの商品は天然ものの本マグロを捕獲して、3ヶ月生簀でエサをやって出荷している蓄養といわれる本マグロです。
なぜ天然の本マグロじゃないかといいますと、天然の本マグロはバラつきがあり、脂ののった本マグロは美味しいのですが、脂ののってない本マグロの方が主流なので、天然ものは美味しくない場合が多いという実情があるんです! しかし、当店の本マグロは地中海マルタの方で蓄養している(目安3ヶ月前まで)天然の本マグロだった本マグロです。
本マグロは普通の価格と違って価格が高すぎるため微調整をとって細心の注意を払って出荷していますが、インドマグロ(南マグロ)は価格が本マグロほど高くないために微調整しないで出荷しております。
当然、天然なので脂がのっているのが希少なため、脂が少ない個体もありますが、なるべく脂がのっている個体を集めるようにして出荷するようにしています。
本マグロの天然も扱っておりますが、天然は当たり外れがあり、しかも値段がかけ離れて高いので蓄養の本マグロをおすすめしています! 熟成とは「うまみ」の引き出しです! 特にインドマグロ、本マグロは鮮度だけでは切っても反りかえるしゴム噛んでるみたいに美味しくない、ということがございます! 知っていましたでしょうか? よくネットやお店でも冷凍ブロックを購入して食べたけどお店と違う!何故なのでしょうか? 種類が違うのか?養殖だからか?産地か?とか疑問に思うでしょう。
そうではないんです! 熟成が関係してます。
そのマグロの販売はお寿司屋さんではなく「まぐろ業者」卸売業者です。
冷凍ブロックを専門に扱う 業者には熟成は関係ありません。
鮮度だけに気を付けます。
だから美味しくないと感じるのです。
卸売業者は悪くありません。
役割が違うのです。
美味しさはその先の熟成、完熟です。
コレには専門知識が必要です。
当店ではその技術を応用し熟成まぐろを販売させて頂いております! 当社の本マグロ、インドマグロ、スライスは熟成しているのですぐ美味しいです。
ブロックは完全熟成しています。
解凍して切ればもう美味しいです。
本物の刺身でとろけてください! 確実に汚染されていない魚達だけを厳選しています こういう魚業者、海鮮丼屋(飲食店)欲しかった!! 安値、おいしい、だけが魚屋、海鮮丼屋の考える事ではない。
と言う考えです。
安全、安心は絶対です。
当社では確実に汚染されていない食材のみを使用しております。
なぜかというと当店は原発事故での汚染を考えいろんな某有名大学教授達が言うには「汚染は陸が3割、海が7割」というのが目安らしいです。
そんな先生達が次に口々に言うのは「海産物が危険だ!!」です。
文部科学省測定データ2018年11月発表では陸は福島県を中心に、北は青森県、南は静岡県愛知県まで 地表1M位の空間がセシウム汚染されていると発表。
当然これは今現在もです。
しかし、衝撃の事実が発覚! 放射性物質の規制基準値は日本では100ベクレルとされていますが、 ドイツでは大人で8ベクレル 子供で4べクレルが限界(内部被曝)だといわれています。
東日本大震災、そして福島原発事故の後、 日本の環境省は東北3県からの瓦礫の20%ほどが太平洋に流されたと見込んでいると発表しています。
約2年間をかけてアメリカの西海岸にまで漂着するというニュースまで。
瓦礫がアメリカにたどり着くということは、当然そういう海流が存在するということです。
これだけの瓦礫が流れていくということは、放射能もそれだけ広がっているのではと心配になりますよね。
魚達の汚染のプロセスはこうだそうです。
汚染された海流のプランクトンを小魚が食べる。
小魚を中魚が食べる。
小魚や中魚を大魚が食べる。
汚染された被ばく魚で1番被曝量が多いのが海底の魚、エビ、カニ、大きい魚です。
大きい魚とはハマチやマグロのことです。
海の汚染は同じ場所でも海流で今はここは汚染されていないけれど、半日で潮目が変わると汚染されている状態に変わるということが起こりうる。
満潮で外国のゴミが打ち上げられているの、見たことありませんか? 引き潮でゴミが無くなっているのを、見たことありませんか? あの原理です。
もしもですが、そんなことを利用した測定結果だったらと想像したらどこで安全を確保しますか? 簡単です! 白いクジラはこう考えます! 例えば想像ですが、「汚染クリアーの魚です!」と言われてもそれがその通りとはわかりません。
今、太平洋の魚は信用できない天然回遊魚は尚更です。
特にマグロは大型魚、特に気にしましょう。
そこで解決方法は自分の店では定期的放射能測定しています。
チェルノブイリ原発事故で現在も使用されている放射能測定機と上位機種でもダブル測定しております。
更にあやしい数値が出たら専門機関にお金をかけて頼んでおります。
(データあります) 完全にアウトの物は廃棄処分しております。
今までの経験上安すぎる魚介類、相場と合わない商品には気をつけてください。
もちろん企業努力で健全に安い商品を作っている業者さんもいるとおもいます。
(そこの話はしていませんが) ドイツの法令には放射線防護令(2001年)と言うのがありこれに基づいてドイツ放射線防護協会と言う※ 団体の試算によるとセシウムは大人で8ベクレル子供で4べクレルが限界(内部被曝)だと(2011年3月)に発表。
誰でも知っている有名回転ずしで10,9ベクレルの寿司ネタが回っていた事実。
大人も子供も内部被曝です。
日本の安全単位は100ベクレルです。
当社は無被曝を目指します。
個人のお店、魚屋(魚介類卸)、海鮮屋(飲食店)で放射能汚染検査をし、安全確保と公式データを1番最初に公表したお店です。
東北では常識です。
お客様に安心!安全!安定!美味しく!しあわせに!を! 地中海マルタの方で蓄養している(目安3ヶ月前まで)天然の本マグロだった本マグロです 天然ものの本マグロを捕獲して、3ヶ月生簀でエサをやって出荷している蓄養といわれる本マグロです。
なぜ天然の本マグロじゃないかというと、天然の本マグロはバラつきがありすぎて脂ののった本マグロは美味しいが、脂ののってない本マグロの方が主流なので、天然ものは美味しくない場合が多い。
意外でしょ? うちの本マグロは地中海マルタの方で蓄養している(目安3ヶ月前まで)天然の本マグロだった本マグロです。
本マグロは普通の価格と違って価格が高すぎるため微調整をとって細心の注意を払って出荷していますが、インドマグロ(南マグロ)は価格が本マグロほど高くないために微調整しないで出荷しています。
当然、天然なので脂がのっているのが希少なため、脂が少ない個体もありますが、なるべく脂がのっている個体を集めるようにして出荷するようにしています。
本マグロの天然も扱っておりますが、天然は当たり外れがあり、しかも値段がかけ離れて高いので蓄養の本マグロをおすすめしています!